タイのIPOがめずらしく話題に
タイのIPOがめずらしく面白いですね。
トータルアクセスコミュニケーションが上場するとメルマガには書きましたが、
ニュースになるとは思いませんでした。
すこし前の日本、現在のベトナムはIPOへの投資が活発ですね。
優良企業が上場しないのかもしれませんが、
なぜかタイのIPOはあまり話題にはなりません。
これからタイのIPOブームなんてことはあるのでしょうかね。
以下yahoo newsより
携帯電話サービス2位のトータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)は13日、新規株式公開(IPO)の公募価格を40バーツに決めたと発表した。応募倍率が3倍になるほど好評で、予定価格の上限近くに設定できたとしている。公募価格で計算した株式時価総額は950億バーツとなり、上場企業の上位15位に入る。
DTACは22日、タイ証券取引所(SET)に上場する。同社はシンガポール取引所(SGX)に上場しており、タイで初の重複上場となる。タイでは2003年以来で最大規模の上場となり、時価総額はタイ国際航空(THAI)の714億バーツ(13日時点)を超える。
通信他社の時価総額は、携帯最大手アドバンス・インフォ・サービス(AIS)が2,424億バーツ(同)、AISの親会社シン・コーポーレーション(SHIN)が887億バーツ、携帯3位のトゥルームーブの親会社で総合通信会社のトゥルー(TRUE)が266億バーツ。
DTACは新株8,200万株と既存株1億4,000万株の計2億2,200万株(IPO後の発行済み株式の9.36%)を公募・売り出しした。既存株は筆頭株主の通信関連会社ユナイテッド・コミュニケーション・インダストリー(UCOM)が放出した。
公募・売り出しで、DTACが32億8,000万バーツ、UCOMが56億バーツ調達する。調達資金は、DTACが運転資金と債務返済に、UCOMが債務返済に充てる。
5月15日時点の資本金は45億8,016万バーツ(発行済み株式22億9,008万株)。新株発行で47億4,416万バーツに増えた。
■資本のねじれ解消
DTACの4月10日時点の大株主は、UCOM(保有比率43.13%)、ノルウェー国営通信会社テレノール子会社のタイ・テルコ・ホールディングス(18.40%)、テレノール(16.20%)、シンガポール証券中央預託機関(CDP)。
時価総額322億バーツのUCOMが、3倍の時価総額のDTACの筆頭株主になっている。UCOMの大株主は、テレノール(47.27%)、タイ・テルコ(42.13%)となっており、テレノールが支配している。
DTACは上場後、資本のねじれを解消するため、UCOMの株式を公開買い付け(TOB)し、子会社化する。UCOM株1株とDTAC株1.95株を交換する。TOB後、UCOMはDTACの子会社となり、SET上場を廃止する。
DTACはUCOMの完全出資子会社として1989年に設立、91年にサービスを開始した。95年10月にSGXに上場。05年10月、ノルウェーの国営通信会社テレノールが経営権を握った。
3月末の加入件数は、約1,330万件(シェア30.7%)で、ポストペイド式が約220万件、プリペイド式が約1,100万件。昨年業績は、総売上高が480億バーツ、純利益が49億3,800万バーツだった。
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