三菱UFJ証券がKIMENG証券と包括提携によりタイ株、アジア株投資加速か
本日の日経新聞に載っていた記事です。
日本の三菱UFJ証券がシンガポール系証券会社のKIMENG(キムエン)証券に5%出資が決定したそうです。
キムエン証券はタイをはじめ東南アジア地域で最大規模の証券会社です。
特にタイ株に関して言えば日本人にはあまり人気がないですが(日本語対応していないため)、
証券会社としてはタイ国内最大手の証券会社になります。
そのキムエン証券が三菱UFJ証券と提携となると、今後面白い展開が期待できそうです。
新聞にはアジア株の取り次ぎなどで協力となっています。また今後シンガポールに合弁で投資信託運用会社を設立するそうです。
やはり今後のことも考え東南アジアにも日本証券会社は目を向けているのでしょうね。
海外投資を日本の証券会社からっていう需要がかなりあるのでしょう。
たしかにタイ株の取り次ぎではSEAMICO証券やユナイテッド証券など、現地の証券会社でも日本語対応しています。
ユナイテッドワールド証券やアイザワ証券などの日本にある証券会社とは違い、
手数料が現地のほうが確実に安いのですが(現地証券会社経由での売買のため)、
送金がめんどうという点や、安心して取引ができないなど、
いくつか問題もあり国内の証券会社を通して株式取引をしたいという需要はあるのでしょう。
この流れを見ると今後日本の証券会社でもTISCO証券、Phillp証券、BOOM証券といったような
様々な株を一つの証券会社で投資できるという流れになるのでしょう。
最近の日本株の人気株なると、海外関連の銘柄が人気ですし、
このグローバルな流れが続くと、シティバンクなど世界展開をしている企業が、人気が出るのは納得がいきます。
それにしても円高激しく進んでますね。
タイバーツにも本日100円=29.52バーツとなっています。
このままバーツ安に進むとキャピタルゲインなども目減りしてしまいます。
ですがこの機会に新規で海外投資を始める方にはちょうどいい場ですね。
サブプライムの件もありますし、難しい局面ではありますがどうなのでしょう。
そういえば王様が退院されました。よかったですね。
タイにとっては政治経済問わず、プミポン国王が何かあっては一大事ですから。
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