最近の世界株式市場は怖いですね
ここ最近世界の株式市場はものすごい乱高下しています。
それもこれもサブプライム問題の影響が発端なのですが。
そしてドル安という方向に進んでいるため、世界中の企業、そして日系企業が
影響をもろに受けているようです。
このドル安の流れはこのままだと当分続くのでしょうか。
以下最近3ヶ月の円ドルの為替推移です。

現在ついに108円台にまで円が上昇しています。
これは過去数年来の円高のようです。
タイトルに怖いとは書きましたが、ある意味楽しくてしょうがない毎日です。
何事もなく右肩上がりというのも面白くありません。
何かあって株式市場が揺れるくらいのほうが、管理人は好きなのかもしれません。
以前より話題になってきている、イスラム法に準拠した
イスラム金融が最近各国に対して投資が加速しています。
タイでもイスラムマネー?はかなり入ってきているのではないでしょうか。
そのイスラムマネーをついに日本も意識し始めたのか、
本格的にイスラム金融向け指数「S&P/TOPIX150シャリア指数」をS&Pと東証が共同開発したと発表があったようです。
配信は12月3日からとなっており、イスラム法へ適合しているか判断した上で79銘柄で構成されるようです。
このイスラムマネーの流れは何処まで行くのでしょう。
石油を元手に欧米から多額の利益を得て、たまっていたオイルマネー資金が、
日本の株式市場を席巻する時代になってきたのでしょうか。
こういうニュースを見ていると、ドバイ株が気になるところです。
日本でも話題になってきてはいますが、イスラム圏、中東での大規模金融市場がまだ存在していません。
そのためドバイが名乗りを上げてきているのでしょうが、これがうまくいけばシンガポールのような形で
石油が枯渇し始めているドバイも生き残れるのでしょうね。
このようなニュースをみてもアメリカ経済中心という流れから若干変わってきているようですね。
最近のユーロ高を見ていると、とりあえず通貨の中心は一時的にユーロに動くのでしょうか。



