最近またアメリカ経済に対しての懸念が盛り返してきましたね。
日本の株式市場はその影響をかなり受けているせいか、ここ数日ものすごい下げを見せましたね。
今日も後場に入って落ち着いてはきましたが、不安定です。
円も112円台を維持しているようですし、ドル安は新興国通貨に対しても同じようです。
これから円バーツの関係はどうなるのでしょうか。
新興国通貨が長期的に上昇は間違いないと思いますが、短期的にはどのような動きをするのでしょうね。
ドル円はどう動くか分かりやすいですが、円バーツの関係はどうも読みづらいです。
そしてバーツは現在100円=29.54バーツ。
じわじわと円高に向かっていますね。
個人的にはもうちょっと円高になってもらいたいです。
もっと資金追加したい。
そういえば昨日タイ株についていいニュースがありました。
以下ロイター様より
転載はじめ
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08年のアジア株、今年ほどのパフォーマンスは困難=S&P
[香港 8日 ロイター] 有力格付け機関のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は8日、アジア太平洋地域の株式は地域経済の明るい見通しを背景に、2008年も依然として魅力的だ、との考えを示した。ただ、今年のような高いパフォーマンスを期待することは困難とも指摘した。
S&Pのアジア太平洋株式リサーチ部門の責任者、Lorraine Tan氏がメディア向け電話コンファレンスで語った。
同氏は、米国のサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅融資)危機、原油価格や原材料コストの上昇、株価バリュエーションの高さ、インフレリスクなどが利下げを阻む要因となり、同地域の株式市場にとって逆風になるとの見方を表明。
そのうえで「一般的に言えば、地域経済の良好な見通しが株式市場を支える要因になる」としながらも「2007年は株価が大幅に上昇したが、2008年ははるかに困難な状況になるだろう。今年と同じような株価上昇を期待するのは間違いなく難しい」と述べた。
MSCIアジア太平洋株価指数は年初来で39%上昇し、世界株式指数の12%を大きく上回っている。
地域別には、引き続き中国市場がけん引役となるほか、香港(H株を含む)、韓国、タイ株式が好ましいとする一方、オーストラリア、インド、マレーシア、シンガポール、台湾は中立で、日本株については景気が失速する兆しがあるとして、アンダーウエートとしている。
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転載終わり
この記事の中で注目は下のほうの中国株、韓国株、そしてタイ株式が好ましいという部分でしょう。
その他新興国はは中立になるという予想ですが、この中立になる国はけん引役になる中国、韓国そしてタイ株よりも、アメリカのサブプライム問題の影響を受けやすい国なのでしょう。
良かったですね。
でも日本で注目を浴びているベトナム株が全然話にも出てきていないとは。