アメリカダウ、日経平均ともに続伸しています。
となるとタイ株も本日は上げていくのでしょう。
FOMCの声明に好感ということで上げている相場ですが、サブプライムローンは限定的ということなのでしょうか。
サブプライムローンを穴埋めする以上にアメリカ経済、世界経済が成長しているということ。
以前のような市場経済ではなくなってきているというのもあるのでしょう。
これだけBRICsやNEXT11など新興国が、成長してきているということは、
経済の形としてはアメリカ一国集中ではなく、分散されてきていいとは思いますが。
ですがサブプライムローン問題は個人的にはまだ根深い気がします。
大丈夫だと踏んだ人にとっては、ここ一週間は絶好の買い場だったのでしょう。
FOMCの声明全文が載っていたので転載しておきます。
以下ロイター様より
転載始め
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[ワシントン 7日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が、8月7日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に発表した声明の全文は次の通り。
FOMCは7日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25%に据え置くことを決定した。
今年上半期の経済成長は緩やかだった(was moderate)。金融市場は最近数週間、振れが大きく(volatile)、一部家計や企業にとって信用状況は一段とタイト化しており(credit conditions have become tighter for some households and businesses)、住宅の調整は進行している。それにもかかわらず、経済は今後数四半期、雇用や所得の底堅い伸びや力強い世界経済に支えられ、緩やかなペースで拡大を続ける可能性が高い。
コアインフレの指標は過去数カ月小幅改善した。しかしながら、インフレ圧力の持続的な鈍化は、いまだ納得できる形で示されていない。さらに、高水準の資源(リソース)利用度は、これらの圧力を持続させる可能性がある。
成長への下方リスクはやや増大したものの(although the downside risks to growth have increased somewhat)、インフレが予想通り鈍化しないリスクが、当委員会にとって引き続き主要な政策懸念となる(the Committee’s predominant policy concern remains the risk that inflation will fail to moderate as expected)。将来の政策調整は、今後の情報によって示唆される、インフレおよび経済成長の双方の見通しに依存することになる(Future policy adjustments will depend on the outlook for both inflation and economic growth, as implied by incoming information)。
今回の決定に賛成票を投じたのは、バーナンキ委員長、ガイトナー副委員長、ホーニグ、コーン、クロズナー、ミシュキン、モスコウ、プール、ローゼングレン、ウォーシュの各委員。
<6月27─28日>
FOMCは28日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25%に据え置くことを決定した。
進行中の住宅セクターの調整にもかかわらず、今年上半期の経済成長は緩やかなもよう。経済は今後数四半期、緩やかなペースで拡大を続ける可能性が高い(The economy seems likely to continue to expand at a moderate pace over coming quarters)。
コアインフレの指標は過去数カ月小幅改善した(Readings on core inflation have improved modestly in recent months)。しかしながら、インフレ圧力の持続的な鈍化は、いまだ納得できる形で示されていない(a sustained moderation in inflation pressures has yet to be convincingly demonstrated)。さらに、高水準の資源(リソース)利用度は、これらの圧力を持続させる可能性がある。
これらの状況を踏まえ、インフレが予想通り鈍化しないリスクが、当委員会にとって引き続き主要な政策懸念となる(the Committee’s predominant policy concern remains the risk that inflation will fail to moderate as expected)。将来の政策調整は、今後の情報によって示唆される、インフレおよび経済成長の双方の見通しの進展に依存することになる(Future policy adjustments will depend on the evolution of the outlook for both inflation and economic growth, as implied by incoming information)。
今回の決定に賛成票を投じたのは、バーナンキ委員長、ガイトナー副委員長、ホーニグ、コーン、クロズナー、ミネハン、ミシュキン、モスコウ、プール、ウォーシュの各委員。
<5月9日>
FOMCは9日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25%に据え置くことを決定した。
今年初めの経済成長は減速し(Economic growth slowed in the first part of this year)、住宅セクターの調整は進行している。それでもなお経済は今後数四半期、緩やかなペースで拡大する可能性が高いようだ(the economy seems likely to expand at a moderate pace over coming quarters)。
コアインフレは引き続きやや高水準だ(Core inflation remains somewhat elevated)。インフレ圧力はいずれ鈍化する可能性が高いようだが、高水準の資源(リソース)利用度は、これらの圧力を持続させる可能性がある。
これらの状況を踏まえ、インフレが予想通り鈍化しないリスクが、当委員会にとって引き続き主要な政策懸念となる(the Committee’s predominant policy concern remains the risk that inflation will fail to moderate as expected)。将来の政策調整は、今後の情報によって示唆される、インフレおよび経済成長の双方の見通しの進展に依存することになる(Future policy adjustments will depend on the evolution of the outlook for both inflation and economic growth, as implied by incoming information)。
今回の決定に賛成票を投じたのは、バーナンキ委員長、ガイトナー副委員長、ホーニグ、コーン、クロズナー、ミネハン、ミシュキン、モスコウ、プール、ウォーシュの各委員。
<3月20日─21日>
FOMCは21日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25%に据え置くことを決定した。
最近の経済指標はまちまちで、住宅セクターの調整は進行している。それでもなお経済は今後数四半期、緩やかなペースで拡大を続ける可能性が高いようだ(the economy seems likely to continue to expand at a moderate pace over coming quarters)。
最近のコアインフレ指標は、やや高水準だ(somewhat elevated)。インフレ圧力はいずれ鈍化する可能性が高いようだが、高水準の資源(リソース)利用度は、これらの圧力を持続させる可能性がある。
これらの状況を踏まえ、インフレが予想通り鈍化しないリスクが、当委員会にとって引き続き主要な政策懸念となる(the Committee’s predominant policy concern remains the risk that inflation will fail to moderate as expected)。将来の政策調整は、今後の情報によって示唆される、インフレおよび経済成長の双方の見通しの進展に依存することになる(Future policy adjustments will depend on the evolution of the outlook for both inflation and economic growth, as implied by incoming information)。
今回の決定に賛成票を投じたのは、バーナンキ委員長、ガイトナー副委員長、ホーニグ、コーン、クロズナー、ミネハン、ミシュキン、モスコウ、プール、ウォーシュの各委員。
<1月30─31日>
FOMCは31日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25%に据え置くことを決定した。
最近の経済指標は、やや堅調な(somewhat firmer)経済成長を示唆しており、住宅市場にはある程度の一時的な安定化の兆しが現れた。全般的に、今後数四半期、経済は緩やかなペースで拡大する可能性が高いとみられる(the economy seems likely to expand at a moderate pace over coming quarters)。
コアインフレ指標は過去数カ月緩やかに改善しており(improved modestly in recent months)、インフレ圧力はいずれ鈍化する可能性が高いようだ。ただ、高水準の資源(リソース)利用度は、インフレ圧力を持続させる可能性がある。
当委員会はある程度のインフレリスクが残ると判断している。これらのリスクに対処するため、必要になる可能性があるいかなる追加引き締めの程度と時期も(The extent and timing of any additional firming that may be needed to address these risks)、今後の情報によって示されるインフレおよび経済成長の双方の見通しの進展に依存することになる。
今回の決定に賛成票を投じたのは、バーナンキ委員長、ガイトナー副委員長、バイズ、ホーニグ、コーン、クロズナー、ミネハン、ミシュキン、モスコウ、プール、ウォーシュの各委員。